人気と性能で選んだノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンは3択

2020年7月15日

ノイズキャンセリング機能のワイヤレスイヤホン

ノイズキャンセリング付イヤホンってどれを選べばいいの?

ノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホンはいろいろなメーカーから発売されています。

で、正直、どれを選べばいいの?と迷います。

そこで、売れ筋ランキングやレビューで徹底的に調査しました。

2022年3月現在、売れ筋・評判を考慮して選んだノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホンならこの3択。

アップルのAirPods Pro
ソニーのWF-1000XM4
テクニクスのEAH-AZ60

実勢価格は27,000円~29、000円となっています。

ノイキャン付きワイヤレスイヤホンは価格高め

「ちょっと値段が高くない?!」と思うかもしれません。
ノイズキャンセリング機能は高い技術が必要と言われます。
従って、音質にもノイキャン性能にもこだわったイヤホンは高価になってしまいます。

もう少し低価格のおすすめはないの?という方には、こちらの記事がおすすめ。

10,000円台で購入できるワイヤレスイヤホン
あわせてよみたいコスパ最強はどれ?10,000円台のノイキャンワイヤレスイヤホンは3択

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ここでは満足度の高いアップル・AirPods Proとソニー・WF-1000XM4・テクニクスのEAH-AZ60を紹介します。

 

一番人気 アップル・AirPods Pro

ノイズキャンセリン機能付きApple・AirPods

アップルのAirPods Proはランキング1位の人気。発売当初より価格も下がり購入しやすくなっています。
音質、機能、装着感のバランスがとれていて、日常生活でストレスなく使えるところが人気の秘訣。

メリットとデメリットをまとめると、

メリット

レベルの高いノイズキャンセリング機能
外音取り込みも自然な音できこえる
音響メーカーには及ばないが十分に高音質
耳の形を選ばずフィットし、長時間使用も疲れない
ワイヤレス充電に対応

デメリット

ノイキャンONの際の連続再生時間が4.5時間と短め
マルチポイントに非対応

では、もう少し詳しく見ていきます。

ノイズキャンセリング機能

Air Pods proのノイズキャンセリング機能はトップクラス。
電車の轟音は、ほとんど気にならなくなり、カフェなどで隣の人の声がスッとなくなります。

音質

立体的に聞こえる空間オーディオを採用して高音質。いろいろな音源が楽しく聴けます。
ただ、高音は粒が揃って際立ちますが、重低音の広がりには若干欠ける印象も。

外音取り込み

周囲の音が自然に聞こえます。文句なし。

装着感

本体の片耳5.4gという軽さと形状で疲れません。
耳に優しいのに、落ちそうな感じにもなりません。
長時間ストレスなく使えるところが秀逸。

Apple Airpods pro
created by Rinker

高音質とノイキャンを両立 ソニー WF-1000XM4

SONY WF-1000xm4

2021年6月発売のソニー WF-1000XM4。
ハイレゾレベルの高音質と、ノイキャン性能を両立させて大人気。
音質重視派におすすめです。

メリットとデメリットをあげると、

メリット

ハイレゾ相当の高音質で音楽を楽しめる
高音質と両立したノイズキャンセリング
連続再生時間が長い
ワイヤレス充電に対応

デメリット

耳にフィットせず、長時間使用で痛くなる人も
マルチポイント非対応

では、もう少し詳しく見ていきます。

音質

ハイレゾ音源並みの音質を再現できています。
ノイキャンと音質の両方を両立させることに成功しています。

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能は、電車の走行音や人の話し声をほとんど消音します。
AirPods Proと同等レベル。

外音取り込み

かなり自然な音に聞こえる外音取り込み。
しかし、AirPods Proのナチュラルさには及ばず。

装着感

耳にフィットせず、長時間使用できない人が一定数存在しているのが気になります。
イヤホンで耳が痛くなる人は注意。

SONY WF-1000XM4
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テクニクス EAH-AZ60

technics EAH-AZ60

テクニクス EAH-AZ60は2021年10月発売。優れた音質とノイキャン性能、通話音質、使い勝手などバランスのとれた製品。

メリットとデメリットをあげると、

メリット

透明感と厚みを兼ね備えた音質
実用レベルのノイズキャンセリング機能
小型で装着感が良い
マルチポイント対応

デメリット

ワイヤレス充電に非対応
外部取り込み音が若干人工的

では、もう少し詳しく見ていきます。

ノイズキャンセリング機能

Appleやソニーには劣るものの十分に実用レベル。
電車の轟音は消えるがアナウンスは聞こえるといった感じ。

音質

ハイレゾ相当で高音・中音・低音がバランスよく鮮やかに広がります。
ソニーのWF-1000XM4と同等のトップレベルのクオリティ。

外音取り込み

十分に実用可能なレベルだが、Appleやソニーの自然さにはかなわず、若干人工的。

付け心地

小型で装着感は快適。

テクニクス EAH-AZ60
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機能比較表

3機種で機能を比較すると

  Apple
Airpods Pro
ソニー
WF-1000XM4
テクニクス
EAH-AZ60
ノイズキャンセリング
外音取り込み
音質
マルチポイント ×
連続再生時間
ワイヤレス充電 ×
耐水性

 

スペック比較表

3機種のスペックの比較をすると

  Apple
Airpods Pro
ソニー 
WF-1000XM4
テクニクス
EAH-AZ60
価格(税込) 27,000円前後 27,000円前後 28,000円前後
連続再生時間(単体/ケース併用)
(ノイキャンON)
4.5時間/24時間 8時間/24時間 7時間/24時間
連続再生時間
(ノイキャンOFF)
5時間/ー 12時間/36時間 7.5時間/25時間
充電時間 5分充電で60分再生 5分充電で60分再生 15分充電で
120分再生
重量 5.4g×2 7.3g×2 7g×2
サイズ
(本体)
30.9×21.8×24.0mm
(H)     (W)     (D)
- -
サイズ
(ケース)

45.2×60.6×21.7mm
(H)     (W)     (D)
40.0×67.0×30.0
(H)     (W)     (D)
33.0×71.0×26.0
(H)     (W)     (D)
防水規格
IPX4 IPX4 IPX4
通信機能 Bluetooth5.0 Bluetooth5.2 Bluetooth5.2
充電ポート USB-C・ワイヤレス USB-C・ワイヤレス USB-C
対応コーデック AAC/SBC SBC/AAC/LDAC SBC/AAC/LDAC
ドライバ 6mm 8mm

 

レンタルもできる

イヤホンのレンタルーモノカリ

ソニーのWF-1000XM4はネットから申し込むだけで、簡単にレンタルができます。

人それぞれ求める音質や、耳の形が違います。
購入前に自分の生活の中で使ってみると、「あー失敗した~」ということがなくなります。

モノカリ

Sony WF-1000XM4 2泊3日 4,900円~
となっています。

モノカリのレンタル詳細はコチラ

まとめ

2022年3月現在、ノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンの選択肢は3つとなっています。

「どのノイキャン付きワイヤレスイヤホンを買えばいいの?」という答えは、

音質重視ならソニーの新製品WF-1000XM4
日常でストレスなく使いたいならApple Airpods Pro
音質重視で小型のイヤホンを探しているならテクニクスEAH-AZ60

各々のワイヤレスイヤホンについてまとめると、

ソニーのWF-1000XM4は音質重視派の第一候補
全てがバランスよく満足できる音質。
ノイキャンもトップレベルの仕上がり。

ソニーのイヤホンで気になるのが、耳にフィットせずに痛くて長時間使えないというクチコミが意外と多いこと。
マルチポイントにも対応していないところも注意が必要です。

Apple Airpods Proは、日常生活で便利に使えるワイヤレスイヤホンNO1
ノイキャンもトップレベル、外部音の取り込みも自然、長時間の使用でも耳が痛くならないなど、日常生活でストレスフリーに使えるのがApple。
空間オーディオ機能が搭載されて音質もUPし、楽しく聴けます。

マイナスポイントとしては、連続再生時間が他の2つより短いところ。

テクニクスのEAH-AZ60ほ音質に優れ、ソニーWF-1000XM4の対抗馬
高音・中音・低音が豊かに広がり、ワイヤレスイヤホンということを忘れるほど。
ノイキャンもトップレベル、小型で装着感にも優れます。

残念な点は、ワイヤレス充電に非対応なところ。

Apple Airpods pro
created by Rinker
SONY WF-1000XM4
created by Rinker
テクニクス EAH-AZ60
created by Rinker

ノイズキャンセリングとは

ノイズキャンセリングとは

「ノイズキャンセリングって何?」っていう人に。

ノイズキャンセリングとは、電車内や騒がしいカフェなどで、走行音や話し声などさまざまな騒音を軽減する機能

周囲の雑音を低減するので、集中できる
音量を上げないので、音漏れの心配がない
音量を上げないので、耳に優しい

といったメリットがあります。

しくみ

ノイズキャンセリングは、周囲の騒音をマイクで拾い、その騒音を打ち消す逆位相の音を発生させることによって、騒音を軽減しています。

電車や飛行機での移動時はモチロン、家やカフェなどでも上手に活用すると、仕事や勉強がはかどります。

ノイキャンイヤホン購入のポイント

ノイズキャンセリングイヤホン購入のポイント

ノイキャンワイヤレスイヤホンを購入する時には、いくつか押さえたいポイントがあります。

ココがポイント

音質
装着感
連続再生時間
ノイズキャンセリングの強弱
マルチポイントの有無
ワイヤレス充電の有無

音質

ノイズキャンセリング付きイヤホンは、騒音を打ち消すための音を発生させてノイズを消しています。
そのため、元の音質が変化する傾向にあります。
音質が良いイヤホンはノイキャンが弱め、ノイキャンが良いイヤホンは音質がいま1つの傾向があります。
しかし、技術も日進月歩。ノイキャンと音質を両立したイヤホンも発売されてきています。

装着感

装着感は重要です。
自分の耳に合わないと、痛くて長時間の使用に耐えられなくなります。
耳の小さい人、痛くなりやすい人はイヤホンの重量や形に注意が必要です。

連続再生時間

連続再生時間が短いと頻繁に充電しなければなりません。
連続再生時間が長い方が使い勝手がよくなります。

ノイズキャンセリングの強弱

強力にノイズを押さえるイヤホンと、比較的自然にノイズを押さえるイヤホンがあります。
ノイキャン性能と音質の両立を目指すと価格が高くなる傾向にあります。
自分がイヤホンを使う環境で、強力なノイキャンが必要なのか、それよりも音質を重視した方が満足できるかを考える必要があります。

外音取り込み機能の優劣

外音取り込み機能は、内臓するマイクで周囲の音を集め、イヤホンを装着している状態で周囲の音を聞こえるようにする機能です。
外音取り込み機能をONにすると、イヤホンをつけたままでコンビニやスーパーでの会話も問題なくできます。
性能に優劣があり、自然に近い音と人工的な音に分かれます。

マルチポイントの有無

複数台の機器を同時にイヤホンに接続できる機能をマルチポイントといいます。
この機能があると、パソコンで会議をしながら、電話がかかってきたスマホで応答するということが手動でイヤホンを切り替えることなくできます。
スマホだけしか使わない人には必要ありませんが、複数台の機器とイヤホンをつなげたい人には大変便利な機能です。

ワイヤレス充電の有無

ワイヤレス充電に対応していると、充電機にのせるだけで充電してくれます。
充電するためにいちいちケーブルに必要ないので便利です。

 

 

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