電車の騒音削減!ノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスイヤホンは3択

2020年7月15日

ノイズキャンセリング機能のワイヤレスイヤホン

ノイズキャンセリング付イヤホンってどれを選べばいいの?

近年、ノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホンってではいろいろなメーカーから、いろいろな価格で発売されています。

で、正直、どれを選べばいいの?と迷います。

そこで、売れ筋ランキングやレビューであちこちまじめに調査しました。

2021年7月現在、ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホンを購入したいならこの3択。

アップルのAirPods Pro
ソニーのWF-1000XM4
ボーズのQuietComfort Earbuds

税込価格は27,000円~33,000円となっています。

ノイキャン付きワイヤレスイヤホンは価格高め

「ちょっと値段が高くない?!」と思うかもしれません。
ノイズキャンセリング機能は高い技術が必要と言われます。
従って、価格は普通のワイヤレスイヤホンよりかなり高い。

確かに、ノイキャンイヤホンには安価なモノも、中価格帯のモノもあります。
でも、それらのレビューを見ると数々の不満が・・・。
それなりなんだなあと感じます。
中途半端な金額で妥協して、後悔はしたくない。

というわけで、ここでは満足度の高いアップル・AirPods Proとソニー・WF-1000XM4・BOSE( ボーズ)のQuietComfort Earbudsについて書きたいと思います。

ノイズキャンセリングとは

ノイズキャンセリングとは

まず、「ノイズキャンセリングって何?」っていう人に。

ノイズキャンセリングとは、電車内や騒がしいカフェなどで、走行音や話し声などさまざまな騒音を軽減する機能

周囲の雑音を低減するので、集中できる
音量を上げないので、音漏れの心配がない
音量を上げないので、耳に優しい

といったメリットがあります。

しくみ

ノイズキャンセリングは、周囲の騒音をマイクで拾い、その騒音を打ち消す逆位相の音を発生させることによって、騒音を軽減しています。

電車や飛行機での移動時はモチロン、家やカフェなどでも上手に活用すると、仕事や勉強がはかどります。

ノイキャンイヤホン購入のポイント

ノイズキャンセリングイヤホン購入のポイント

ノイズキャンセリングイヤホンを購入する時には、いくつか押さえたいポイントがあります。

ココがポイント

価格が高め
ノイキャン機能と音質の両立は難しい
消音効果が高ければいいわけではない
バッテリーを使う
故障時の保証を確認しておく

価格が高め

ノイズキャンセリングイヤホンは、オーディオプロセッサを内蔵しています。
そのプロセッサの品質やサイズがそのまま価格に反映されます。

1万円以下のノイズキャンセリングイヤホンは、それなり。
実用レベルの騒音軽減を期待するなら、出費は覚悟・・・となります。

ノイキャンと音質の両立

ノイズキャンセリング性能は騒音を打ち消すための音を発生させるため、音質が低下する傾向にあります。
音質が良いノイキャンイヤホンは消音性能が弱め、消音性能が良いイヤホンは音質がいま1つ。
しかし、技術は日進月歩。
ソニーの新製品のように、音質とノイキャン性能を両立させたイヤホンも出てきています。

消音効果が高ければいいわけではない

ノイズキャンセリングは、騒音を打ち消す音を発生する機能です。
消音機能が高すぎると、音とのバランスがとれなくなることもあります。
耳がつまった感じになって不快だったり、疲れて長時間使えないということもあります。

バッテリーを使う

ノイズキャンセリングイヤホンは、オーディオブロセッサを稼動させるために電力が必要。
普通のイヤホンと比較すると、バッテリーを使い、連続再生時間が短くなります。
どの位連続再生ができるか、事前に確認をした方がよいです。

故障時の保証も確認が必要。

ノイズキャンセリングイヤホンは精密機器なので、故障するかもしれません。
保証期間の確認はしましょう。

一番人気 アップル・AirPods Pro

ノイズキャンセリン機能付きApple・AirPods

アップルのAirPods Proは2019年10月発売ながら、今もってランキング1位の人気。価格も下がり購入しやすくなっています。

メリットとデメリットをあげると、

メリット

レベルの高いノイズキャンセリング機能
外部取り込み音もクリア
音質はまあまあ良い
音切れほとんどなし
耳の形を選ばずフィットし、長時間使用も疲れない

デメリット

音質にこだわる人には物足りないかも
ノイキャンONの際の連続再生時間が4.5時間と短め

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能には定評があります。
電車の轟音は、ほとんど気にならなくなる
カフェなどで隣の人の声がスッとなくなる

という程で文句なし。

外部音取り込みモード

一瞬で周囲のクリアな音が入ってくるので、これも文句なし。
ノイキャンとの切り替えは、Air Pods proの本体を長押しするだけと簡単。

付け心地

本体の片耳5.4gという軽さで疲れない。
本体がツルツルしているので、手から滑り落ちそうになる感じは、若干マイナスポイント。

Apple Airpods pro
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赤丸急上昇 ソニー WF-1000XM4

SONY WF-1000xm4

2021年6月発売のソニー WF-1000XM4。
前モデルから音質だけでなく、ノイキャン性能もパワーアップして赤丸急上昇。

メリットとデメリットをあげると、

メリット

ハイレゾ相当の高音質で音楽を楽しめる
高音質と両立したノイズキャンセリング
自分が声を発すると自動的に音楽が止まって話ができる機能が便利

デメリット

前モデルより軽減されたものの、風切り音が気になる
耳にフィットせず、長時間使用で痛くなる人も

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能はどの位かというと、
電車のガタンゴトンという走行音や人の話し声がスッと消音
自然な遮音で圧迫感が強くない

音質

ハイレゾ音源並みの音質を再現できて秀逸。
ノイキャン付きワイヤレスイヤホンは、音質を重視するとノイキャン性能が落ちる傾向にあるが、ソニーは両方を両立させることに成功している。

付け心地

耳にフィットせず、長時間使用できない人も多く存在している印象。

SONY WF-1000XM4
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対抗馬 BOSE(ボーズ) QuietComfort Earbuds

bose quietcomfort earbuds

BOSE(ボーズ)は2020年10月発売。ノイキャン性能、音質、使い勝手などバランスのとれた製品。

メリットとデメリットをあげると、

メリット

レベルの高いノイズキャンセリング機能
外部取り込み音もクリア
迫力のある低音、抑え目な高音
音切れほとんどなし
耳穴で支えるフック付きで運動しても落ちない安定感がある

デメリット

本体やケースが大きめ

ノイズキャンセリング機能

ボーズのノイズキャンセリング性能も高い。
電車の轟音や人の声はスッと消えて、ほとんど気にならなくなる

という程で問題なし。

外部音取り込みモード

周囲の自然な音が入ってくるので、これも文句なし。

付け心地

耳穴でも支えるフック付きで、イヤホンを耳穴に押し込む必要がなく痛くなりにくい。
ただし、本体は大きめなので耳に合うか確認するのがおすすめ。

BOSE QuietComfort Earbuds
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機能比較表

これはあくまで個人的感覚による機能比較です。

  Apple
Airpods Pro
ソニー
WF-1000XM4
BOSE
Quiet Comfort Earbuds
ノイズキャンセリング
外部音取り込み
音質
風切り音
連続再生時間
接続安定
耐水性
重さ

 

スペック比較表

スペックの比較をすると

  Apple
Airpods Pro
ソニー 
WF-1000XM4
BOSE
Quiet Comfort
Earbuds
価格(税込) 27,000円前後 33,000円 33,000円
連続再生時間
(ノイキャンON)
4.5時間 8時間 6時間
連続再生時間
(ノイキャンOFF)
5時間 12時間
充電時間 5分充電で60分再生 5分充電で60分再生 15分充電で
120分再生
重量 5.4g×2 7.3g×2 8.5g×2
サイズ
(本体)
30.9×21.8×24.0mm
(H)     (W)     (D)
- 39.0×26.0×27.0mm
(H)     (W)     (D)
サイズ
(ケース)

45.2×60.6×21.7mm
(H)     (W)     (D)
40.0×67.0×30.0
(H)     (W)     (D)
50.8×89.0×31.7
(H)     (W)     (D)

 

レンタルもできる

イヤホンのレンタルーモノカリ

APPLEのAirPodsProとソニーのWF-1000XM4はネットから申し込むだけで、簡単にレンタルができます。

人それぞれ求める音質や、耳の形が違います。
購入前に自分の生活の中で使ってみると、「あー失敗した~」ということがなくなります。

モノカリ

Apple AirPodsがレンタルできるのは、モノカリのみ。(2021年7月現在)

Apple Air PodsPro 2泊3日 3,500円~
Sony WF-1000XM4 3泊4日 4,900円~
となっています。

モノカリのレンタル詳細はコチラ

BOSEは使用後の返品ができる

BOSE公式ストア

BOSEのQuietComfort Earbudsは使用後でも返品が可能です。
この返品システムはを採用しているのはBOSEだけ。
実生活の中でイヤホンが自分に合うかをじっくり確認できるこの返品制度。
ウレシイ限りです。

BOSEの公式サイトでは90日間楽天のBOSE公式サイトでは30日間YahooのBOSE公式サイトでも30日間返品ができます。

まとめ

2021年7月現在、ノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンの選択肢は3つとなっています。

「どのノイキャン付きワイヤレスイヤホンを買えばいいの?」という答えは、

音質重視ならソニーの新製品WF-1000XM4
20,000円代で購入できて、日常でストレスなく使いたいならApple Airpods Pro
バランスのよいイヤホンを探しているならBOSE(ボーズ)のQuietComfort Earbuds

SONYとBOSEは本体が大きめなので、試聴して自分の耳に合うか確かめたほうがいいです。
レンタルして長時間使用できるか、自分の生活で使ってみて気になるノイズはないかなど、事前に確かめることができたらベストです。

Apple AirPodsとソニーのWF-1000XM4はモノカリのウェブサイトから申し込むだけで簡単にレンタルもできます。
BOSEは公式サイトから購入すると90日間返品可能、楽天の公式サイトYahooの公式サイトから購入すると30日間返品可能です。

各々のワイヤレスイヤホンについてまとめると、

肝心のノイズキャンセル機能は3つとも申し分なし。

ソニーのWF-1000XM4は音質重視の人の第一候補
他の2製品に比べて、音質が頭1つ抜きん出ています。
2021年6月の新製品ということもあって、赤丸急上昇中の人気です。

ソニーのイヤホンで気になるのが、耳にフィットせずに痛くて長時間使えないというクチコミが意外と多いこと。
耳が小さい人やイヤホンで耳が痛くなりやすい人は試聴が必要でしょう。
風切り音が気になるという人が少なからずいるのも注意要。

Apple Airpods Proは、日常生活で便利に使えるワイヤレスイヤホンNO1
外部音の取り込みも自然、接続も安定、風切り音もなし、長時間の使用でも耳が痛くならないなど、日常生活でストレスフリーに使えるのがApple。
音質は他の2つに劣るものの、発売当初より価格も下がって購入しやすくなっています。

マイナスポイントとしては、連続再生時間が他の2つより短いところ。

ほどよくバランスがとれているのがBOSE(ボーズ)のQuietComfort Earbuds
音質も悪くない、接続も安定、外部音の取り込みも自然、風切り音など気になるノイズもありません。
イヤホン本体だけでなく、耳穴のフックでも支えるので運動しても落ちない安定感があります。

残念な点は、イヤホン本体とケースが大きめで携帯性が悪いところ。

最後に、我が家は家人がBOSEのQuietComfort Earbudsを使用していますが、満足して愛用しています。

Apple Airpods pro
created by Rinker
SONY WF-1000XM4
created by Rinker
BOSE QuietComfort Earbuds
created by Rinker

 

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