[2020]AudibleとAudiobook.jpを比較した結論

2019年9月3日

オーディブルVSオーディオブック

小説やビジネス書の朗読が聴けるオーディオブックといえば、Audible(オーディブル)とAudiobook.jpが(オーディオブック.jp)が2020年現在、国内の2大サービス。

どちらがおすすめなのでしょう。

最初に結論を言うと、オーディブルが新サービス導入により、かなりおすすめになりました。

 

オーディブルが新サービスを開始

従来、オーディブルはラインナップはよいものの、値段が高いという印象でした。

しかし、2020年秋にオーディブルがサービスの見直しを実施。
会員特典の追加により、魅力あるサービスに生まれ変わりました。

オーディオブック.jpの聴き放題も改善

オーディオブック.jp の聴き放題プランは、750円という破格の月額料金。
一方、発効日の古い本が多く、ラインナップが微妙という問題がありました。
しかし、最近は期間限定でベストセラーや話題の本が聴けるように改善されました。

オーディオブック.jpの月額会員はオトク感減少

オーディオブック.jpの月額会員プランは、月額料金にボーナスポイントが追加されるサービス。
オーディブルと比較すると、お得感が少なくなったように感じます。

 

失敗しないオーディオブックサービス選び

失敗しないオーディオブックサービス選びをまとめると、次の通りです。

ポイント

  • サービス内容がよければ、1,500円の料金を払ってもよい
    ⇒ オーディブルがおすすめ。
  • 新刊はなくても、1,000円以下で多くの本を聴きたい
    ⇒  オーディオブック.jpの聴き放題プランがおすすめ。
  • 毎月は払えないがたまに聴きたい
    ⇒ オーディオブック.jpの単品購入がおすすめ

全体の内容比較

では、audible(オーディブル)とaudiobook.jp(オーディオブック.jp)について全体の比較をします。

  オーディブル オーディオブック.jp
    聴き放題 月額会員
月額料金 1,500円 750円 550~33,000円の7種類
聴き放題有無
聴取可能冊数 1冊+ボーナス1冊 対象本10,000冊 保有ポイントの範囲
全体の冊数 40万冊(日本語14,000冊) 10,000冊 23,000冊
ジャンル バランスよく網羅 ビジネス書が多い ビジネス書が多い
使い切り後 30%引で購入可/3600円で3冊 特になし 購入不可
セール 一般セールのみ 一般セールのみ

 

オーディブル

オーディブルのサービス内容

オーディブルは月額料金は1,500円。
サービス内容は下記の通りになります。

内容

  • ひと月に手に入るオーディオブックは2冊
     (自由に選べる本1冊とオーディブルが選んだ本1冊)
  • 独自のポッドキャストが無料で聴取可能
  • 3,600円で3冊分の本を追加購入可能
  • 30%OFFで単品購入が可能

オーディブルのメリット

オーディブルのメリットは下記になります。

メリット

  • ビジネス書・小説・児童書とバランス良く取り揃える
  • 新刊、ベストセラー、話題の本が聴ける
  • 面白くなかったら返品・交換が可能
  • 不定期に会員限定のセールが開催される
  • 退会しても、ダウンロードした本は聴取可能

オーディブルのデメリット

オーディブルのデメリットは下記になります。

デメリット

  • 分割でダウンロードできる本が限られ、スマホの容量を使う

オーディブルは、分割してダウンロードできるオーディオブックが限られます。
スマホの空き容量が少ない人は注意する必要があります。

オーディオブック.jp聴き放題

オーディオブック.jp聴き放題のサービス内容

オーディオブック.jp聴き放題プランの月額料金は750円。
サービス内容は下記の通りになります。

内容

  • ひと月に聴けるオーディオブックは対象の本、約10,000冊 
  • 独自のポッドキャストが無料で聴取可能
  • 期間限定でベストセラー・話題の本が追加される
  • 対象の本がひと月に20~30冊程度追加される

オーディオブック.jp聴き放題のメリット

オーディオブック.jp聴き放題のメリットは下記になります。

メリット

  • 日本経済新聞社の「聴く日経」が対象
  • 好みに合わない本は気軽に途中で止められる
  • 本の分割ダウンロードができる

オーディオブック.jp聴き放題のデメリット

オーディオブック.jp聴き放題のデメリットは下記になります。

デメリット

  • ビジネス書・自己啓発書が多く、小説が少ないなど、ジャンルのバランスが悪い
  • 発行日の古めの本や、著作権の消滅した本が多い

オーディオブック.jp聴き放題は、現在の新刊やベストセラーは対象外。
月額750円と破格の料金なので、いたしかたないところがあります。
対象となる本に現代小説が少ないのは難点。
エンターテインメント性が高い本を増やしてほしいところです。

オーディオブック.jp月額会員

オーディオブック.jp月額会員のサービス内容

オーディオブック.jp月額会員の料金は550円~33000円(税込)まで7種類。
サービス内容は下記の通りになります。

内容

  • それぞれの金額に合わせてボーナスポイントが加算

オーディオブック.jp月額会員のメリット

オーディオブック.jp月額会員のメリットは下記になります。

メリット

  • 11%~27%分のボーナスポイントが加算される
  • 退会した後も購入したオーディオブックは聴ける

オーディオブック.jp月額会員のデメリット

オーディオブック.jpのデメリットは下記になります。

デメリット

  • 返品・交換は不可

 

まとめ

オーディオブックのおすすめサービスは下記の通りとなります。

サービス内容がよければ、1,500円の料金を払ってもよい ⇒ オーディブルがおすすめ
新刊はなくても、1,000円以下で多くの本を聴きたい ⇒ オーディオブック.jpの聴き放題プランがおすすめ
毎月は払えないがたまに聴きたい ⇒ オーディオブック.jpの単品購入がおすすめ


2020年秋にオーディブルがサービスの見直しを実施したことにより、従来のオーディブル=値段が高いという問題点が払拭されました。

月額1,500円で
自由に選べる本1冊+オーディブルが選んだボーナス本1冊が聴ける
3,600円の支払いで3冊分の本の追加購入が可能
オーディブルのオリジナルコンテンツも聴ける

と会員特典がアップし、魅力的なサービスとなりました。

オーディオブック.jp の聴き放題プランは、750円という破格の月額料金。
最近は期間限定でベストセラーや話題の本が聴けるように改善されています。


以前はオーディオブック.jpの会員になると限定セールのお知らせが頻繁にきました。
しかし、最近は会員向け限定セールは開催されなくなってきています。
セールは時々開催されていますが、一般の人でも参加可能となったので、会員になるメリットは薄れています。

ちなみに、筆者はオーディブルのオトク感が増したので会員になりました。
現在のところ、オーディオブック.jpの聴き放題プランも続けています。

© 2021 聴く日和